2009年9月30日水曜日

ビクとも

ジョダと毎日1時間の散歩を始めて既に2週間。

記録を見ると、1万歩にはなかなか届かないけれど、平均で8000歩以上は歩いてる。
9232歩、11215歩、8089歩、9861歩、7109歩、8936歩、7967歩、8366歩、8945歩、11291歩、10228歩、8149歩、8243歩と、かなり頑張っているでしょ。しかも1日も欠かしていない。快挙!

昨日は、珍しく頑張って料理したら散歩に出るのが遅くなった。シナコはアウェー(他校で)の試合だったので、散歩の最中に迎えに来いコールになりそう。でもバスが学校に戻り着く少し前には電話をくれるだろうから、その時に家に引き返せば間に合うだろうと、ジョダを連れて散歩に出た。

30分歩いて丁度折り返し地点に来た所で「迎えに来て!」
「今どこ?」
「学校」
「直ぐに行けないよ、今、ホールフーズの前。どんなに頑張っても30分はかかるよ」
「えー」
「何で前に電話して来なかったの」
「忘れた」
「とにかく待ってて」

それからは、ほぼジョギング。
しばらくして再び「今どこ?」
「今、駅の近く、ぜーぜー」
「えー」
「えーじゃないよ、ママは走ってます、はぁはぁ」
ってことで、普通は30分の道のりを17分で走った。

なのになのに、それなのに、家に帰って体重を計ったら、いまだに以前の+1.5kg。目標体重の2.5kg。
なんで!
母も毎日1時間歩いているらしいけれど、全く体重には貢献しないらしい。
知人からも、「一週間じゃダメです(キッパリ)」なんて言われた。

でも、これじゃやる気がなくります。
寒くなってきたし・・・。

2009年9月24日木曜日

新聞

最近はあまり新聞を読まなくなった。
あまり面白いニュースないし、活字が小さくて老眼の目には辛いし。
かと言って、テレビのニュースも殆ど視てないから(大相撲のところだけ)世の中の動きには疎くなった。

でもNYタイムズを購読してるものだから、もったいないから読めとコイオに言われている。コイオはファイナンシャルタイムズを取っていて、それを行きの電車で読み、会社で日経とウォールストリートジャーナルを取っているから、これを帰りの電車で読むと、NYタイムズを読む時間はないらしい。NYタイムズは私の「経費」で落としているから、私の責任でもある。

で、毎日しぶしぶ紙面は開く。けど、普通のニュースは面白くなくて、ついついオモロイ記事だけ探して拾って読んでいる。

2-3日前のニュースにこんなのがあった。

8ヶ月前からドイツの経済相になっているKarl-Theodor zu Guttenbergという37歳の人。どうやらドイツで人気上昇中で、次期首相か、とも噂されているらしい。彼は12世紀から続く貴族の出らしく、奥さんもビスマルクの直系だって。でもこの家族はレジスタンスに参加したらしく、中にはヒットラーの暗殺計画に加わっていた人もいたそうで、人々の受けは良い。面白かったのが、彼のフルネーム:Karl-Theodor Maria Nikolaus Johann Jakob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Gttenberg。なんと長ったらしい。勿論私が面白がっている所が記事のメインの部分ではありませぬ。


そして今日のオモロイ記事は、リビアのカダフィの話。

今、NYで国連総会が開かれている。そこで昨日カダフィがスピーチしたそう。なかなか笑えた。

国連総会では、最初がブラジル(多分議長国)、次がホスト国(つまりアメリカ)、その後は早いもの順で国家の主席がスピーチするそうな。でもスピーチ中は、席を離れている人も多く、たいがいの首脳は外の廊下で諸外国の首脳とおしゃべりしているらしい。

スピーチに与えられた時間は15分。でもこれを守らない人も多いらしい。一応15分を過ぎると、赤いランプが付いて合図が送られるらしいけど、それ以上はなく、国家主席のスピーチを無理に止めたりはしないそう。

上記の順番に従ってオバマ大統領が昨日は2番目にスピーチ。これまで国連に非協力的だったアメリカだけど、前向きに取り組むって言ったらしいから、ちょっと嬉しい。オバマのスピーチは38分。

で、次に演壇に上がったのがカダフィ。なんとカダフィは90分もしゃべったそうな。主題に入るまでで既に17分。主題は、安保理にアフリカの国を入れろ、とか、結構うなずける話もあるけど、まぁ笑えるよ。

イラクで大量殺戮をした者は罰せられるべき

タリバンがイスラム国家を築く権利を誰も妨害できない

豚インフルエンザはどこかの実験室が武器として生み出した陰謀ではないのか

JFKとキング牧師の暗殺の調査を行なうべき(JFK暗殺の黒幕はイスラエルだ)

国連本部はリビアに移動してはどうか(NYに来ると時差ぼけになるし、アルカイダの攻撃の可能性があるので皆が危険にさらされるから)

イスラエルとパレスチナは統一してイスラチナになったらどうか

安保理の常任理事国は永久に席が確保されているなんて封建制度もはなはだしい、永久というものは神にのみ許される

アフリカの息子オバマ大統領には僕と同じく永きに渡って国を治めてほしいものだ

・・・だってさ。

2009年9月23日水曜日

散歩

フロリダでのアルコール漬けの日々がたたり(ホテルでは週4日ビールとワインがただで飲めたらしく、卑しいママがこのチャンスを逃すはずはない)、ママちゃんは見事に弛緩した肉体を引っ下げて家に帰ってきた。

最近フィットネスに目覚めているパパちゃんが、日本のお土産に任天堂DSの「歩いてわかる生活リズムDS」(万歩計とそのデータを蓄積するソフト)なるものを買ってきたので、ママちゃんは早速これを身に付けて歩くことにした模様。一緒に僕も連れて行ってくれるので、このところメタボ気味だった僕も次回の健康診断では糖尿の疑いは晴れるかも。
まあ、いつも思い立ったら吉日、だけど、熱しやすく醒めやすいママちゃんがいつまで続くのか見ものだ。ママの大嫌いな寒い季節が目の前だから、止めるのも時間の問題か。

散歩から帰ってすぐに体重計に乗っているけど、いつもがっかりしているのを見ると、今のところ効果もイマイチらしい。

と言うことで、とりあえず1週間は続いているこのところ約1時間に及ぶ僕の散歩コースをご紹介しよう。

まず家の前の坂を下る。そして右折。
少し前までは左折していたのだが、左手に出ると小さな家が並んでいて、車道と歩道の間にスペースがない。つまり僕は家の庭先で用を足すことになる。ちょっと前、オシッコした後にクセで後ろ足で土を蹴り上げていたら、そこへ家主が車で戻って来た。
「おい、僕がどんなに一生懸命手入れしてるか知っているのか!」とママは怒られ、以来、右に出る事にしたらしい。 

右手に出ると並んでいるのは店や事務所で、歩道と車道の間にも草が植えられ、ここで用を足した方がお咎めが少ないのだ。写真は近所のメキシコカンレストラン。
ちなみにママは日本からポイ太くんと言うウンチ取り袋を取り寄せ、きちんと拾っている。但し僕のウンチも3回目くらいになるとかなり軟便になって、拾いきれず・・・そう言う時、ママは見てみぬ振り。でも大方の人は拾ってないから、これでも偉い方。 

そのあと中古レクサスのディーラーの前を通り、電力会社の前を通ると、角に僕たちペットの雑貨を売っているお店がある。ここを左折して住宅街のほうへ入る。 
曲がると左手にロブスター・ビンと言う名の、生きたロブスターを売っているお店。一度殻くらい舐めてみたいけど、ママちゃんはそんな高級なものは買ったことはない。噂で聞いたけど、ロブスターって生きたままゆでると「キャー」って声をあげるらしい・・・。かわいそうだし、ちょっと怖い。 
そのまま歩き続けるとタウンホール(市役所)の前まで来る。 
更に歩くと、町の目抜き通り、グリニッチ・アベニューと交差する。 
そのままグリニッチ・アベニューを横断。(写真はアベニューの北側) 
更に直進。
このあたりはまだ事務所。 
そのまま歩き続けると、徐々に住宅街に入る。 
この交差点まで来て左折。このまま直進すると、この先は歩道がないところになってしまうんだよね。このあたりは突然歩道がなくなったりして困るのだ。 
道路わきの歩道をどんどん歩く。この辺はお家も大きくて、なかなか目の保養になる。 
右手に大きなお屋敷があるなぁ。 
もう少し行くと右手に墓地が。昨日まではこの手前で右折してたけど、今日は続けて真っ直ぐ行くらしい。 
そのまま歩いていると先に1号線が見えてきた。 
この先が1号線との交差点。
ママはフロリダで1号線の出発点だか、終点だかに行ったと自慢している。メイン州まで続いているから、今度はそっちの端っこにも行ってみたんだって。 
丁度このあたりで30分。1号線には出ずに、ユーターン。反対側の歩道を歩く。 
しばらく真っ直ぐ歩くとロータリーに出た。このロータリーの先から、左側の歩道がなくなってしまった。交通量も多くて車道を歩くのは危ない。 
ロータリーの先はさっきの墓地。ママはそのまま墓地の中を歩く事にしたみたい。 
あらら、墓地の道もなくなっちゃった。でも僕的には、舗装されてない道の方がうれしいな。 
結局表通りには出られず、墓地の裏側から、裏の細い通りに出た。この辺り、小ぢんまりとして雰囲気いいな。 
先へ進むと、あら、さっきのお屋敷の所に出るんだ。お屋敷の角を左折して、元来た通りへ。 
来た道を下り、さらに元来た曲がり角を1つ飛ばして、一本先のワコビア銀行(写真左の建物)の角を右折してグリニッチ・アベニューへ向かう。 
消防署&警察署の前を抜け、 
再びグリニッチ・アベニューへ。 
そのまま横断して、 
真っ直ぐ進むと花屋の前を通る。 
そろそろ菊の季節。先日からママは買おうかどうしようか思案しているみたい。ここで買うと高いから、ホームデポで買ったら。 
このまま道なりに左手に曲がると、家のほうへ続く線路沿いの広い通りへ出る。
前の緑の屋根のある陸橋のように見えるところが駅。
でもそちらへは向かわず、STOPの標識を右折して遠回り。じゃなきゃ1時間歩けないのだよ。誰かが言った。30分運動して、その先から初めて脂肪の燃焼が始まるそうな。 
右折すると上り坂。エクササイズにはもってこい。
一筋目を左折。まだ登りは続く。ママと僕の脂肪を燃やすにはいい感じ。
坂を登りつめると、今度は下り坂。突き当たりの三叉路を左折する。
曲がると、こんな感じ。 
少し行くとさっきのロブスター屋さんが右手に見えてくる。 
ロブスター屋さんの正面。なんか怪しげ。 
そこを右折すると、我が家へと続く殺風景な広い通りに出る。 
中古レクサスのディーラーのところで通りを渡り、
ディーラーの前を通って、
そろそろ家が近づいてきた。
はい、とうとう家に続く私道に戻りました。今日のお散歩はおしまい。
どう、僕のお腹、ちょっとへっこんだでしょ?
ママの? あー、あれは、全然。

2009年9月22日火曜日

フロリダで見た面白いもの

カワウソ横断注意の標識

道端で見たのどを膨らませるトカゲ

枝から根っこが伸びて大きくなっていく木(トロピカル・フィッグ)







植物園で見たグレートブルーヘロン(アオサギ)・・・多分

同じく植物園で見たイグアナ