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2010年9月2日木曜日

家のこと、その後

今朝は7時45分に目覚ましを掛けていたのに、夕べ寝たのが2時だったから起きれなくて・・・8時45分になっても、まだベッドでうつらうつらしていたら、階下でドアをノックする音が。

パジャマ(たって、Tシャツですが)に短パンはいて、寝癖でぐちゃぐちゃの髪をあわてて水で濡らして、急いで玄関を開けると、先日来た建設会社の保証係りのおじさん。

・・・そう言えば、先日のチェックの時に、修理が必要となった箇所の補修に、今朝8時半に来るって言ってたな・・・。すっかり忘れておりました。5-6人を引き連れてやってきて、ドアの開閉が悪かったところや、洗濯機を入れるときにつけた壁の汚れを取るためのペンキの塗り直しとか、些細なところをあと数箇所修理してくれました。

他に問題はないかって聞くので、ウォシュレットとシャワーのことを相談しました。直ぐにお隣の家に来ていた配水管の担当の人を呼んでくれてみてもらいました。

ウォシュレットの方は、「栓の向きを変えればホースが取り付くよ」と言って、パイプのタイプを替えてホースが取り付くようにしてくれました。わーい、わーい!

ヘアキャッチャーも、「こんな風に引っ張り出さないと付けられなの」って言うと、「お風呂の栓は取り外せるよ」と言われました。「やってみたけど、外れなかった」と言うと、「じゃあ、見ててご覧、外れるから」と。でも「確かにこれはめちゃくちゃ強く締めてあるなぁ」と言って、ペンチで緩めて取ってくれました。「我が家にはペンチがないから、もう1つのお風呂の栓も取り外して」とお願い。これで次からは、簡単に栓そのものが外れます。普段は栓を外しておいて、お湯を張るときだけ、栓を入れればよくなりました。

「だけど詰まったら、いちいち栓をを外さないと除去できないんでしょ? 詰まるのわかってるんだから、どうして最初から簡単に外せるようにしておかないの?」
「それがダメなんだよね。しっかり外れないように取り付けるのがスタンダード」
「どうして? 馬鹿げてない?」
「そうだね。だけど、これで僕等の仕事もできるから」
だそうです・・・。

シャワーは・・・あんまり簡単なことじゃないみたい。
とりあえず、ボスに相談するから状況を写真に収めると言い、
「シャワーの横に立って、シャワーのヘッドに向かって手を伸ばしてみて」と言われ、ポーズ。
(パジャマのまま、髪もバサバサで写真に収まるの嫌だったけど・・・)

シャワーはボスと相談して妙案があれば連絡してくれるとのこと。

みんなが帰った後、ウォシュレットは取り付けに成功しましたが、電気のコードが短くて延長コードを買いに行かねば使えません。

午後からはソファーの配達があるので、それを待ってから買い物です。配達は12時から4時。(日本だったらこんなに幅のある配達時間の連絡ってないですよねぇ。)

実は昨夜からジョダの様子がおかしい。夜中も足で耳を掻きむしっていました。今朝様子を見ると、体中が赤みを帯びていて、耳も熱を持っていて腫れている。アレルギー反応のよう。
唯一考えられるのは、昨日ジョダにつけたダニが付かないようにする薬。フロントラインという薬で、3回分(3か月分)で60ドルもする高価な薬なのですよ。このあたりは藪が多いから、ダニがついたらいけないと思って昨日買ったのです。オハイオにいた時や、コネチカットで最初に住んだ家は庭に一杯草が生えていたので、夏場はフロントラインを使っていました。今まで何ともなかったのに。

しばらく様子を見ていましたが、だんだんひどくなっているみたい。ソファーの配達も気になったけれど、いつ来るか分らないから、20分で戻ると張り紙をして薬局へ。子供用のアレルギーに効くシロップ(抗ヒスタミン)を買ってきてパンに浸して食べさせました。1時間以上経って、ようやく少し効いたみたい。これまでより効きが悪いかな。

ソファーが来たのが4時。ショールームで見たときは、さほど大きく見えなかったけれど・・・家の中で見るとでっかい。コイオが「何で一人で暮らすのに、3つもいるねん!」と怒ってましたが・・・。「だって、家族がそろって、お客さんが来たら座るところないやん」と言うと、「いつ誰が来るねん」と、3つ買う事にかなり反対してましたが。(だから、皆さん遊びに来てね!)
ちょっと部屋一杯になったけど、なんかいい雰囲気やんか。ジョダに乗って欲しくないから、お客さんが来る時以外はカバーしてしておきましょう。(一生カバーしたままかな?)
ジョダにもCostcoで専用ソファーを買ってあげました。
ソファーが来たので買い物に出かけました。Costcoで壊れたラジオを交換し、ホームデポで延長コードを買い、ついでにもう一度シャワーのコーナーを見てみると、これぞ解決策!というシャワーヘッドを発見。壁から出ているパイプを専用のパイプに替え、バーが付いていて、そのバーにスライドするシャワーヘッドが取り付けられる。勿論ヘッドは取り外せる。バーは吸盤で取り付けるので、ネジ穴を開ける必要なし。これなら私でもできる、と早速購入。

「昨日違うシャワーヘッドを買ったんだけど、どうも具合が悪くて。使っちゃったけど、こっちが良かったら返品できる?」
「レシートありますか? あれば大丈夫です」
「ほんと? 使ったのよ。しかも箱とかも捨てちゃってないよ」
「レシートがあれば返品できますよ」
・・・ちょっと信じられないけれど、ラッキー。

帰宅して早速、水道の大元を止め、壁から出ているパイプの取り外しにかかった。

が・・・ビクともしない。
私の力じゃ外れない。
あーあ。せっかく解決できたと思ったのに、やっぱりプロのおじさんに頼まないとだめだわ。

シャワーが解決するのはいつのことやら。

2010年5月6日木曜日

高価な犬

またしてもジョダに付加価値が付きました。

一昨日は1年ぶりの予防接種の日。

日本では、毎年必ず受けなければならないのは狂犬病のみ。アメリカの場合は必須の予防接種はないのですが、獣医に行くと、この辺りでは3年に1度狂犬病、毎年はジステンバーの入った4種子混合にボルデテラ(百日咳)の注射、血液検査、検便、寄生虫テストに虫下し…。おまけに我が家のお坊ちゃま君は繊細で、3年前に予防注射でひどいアレルギーを起こしたので、以降はアレルギー反応を抑える抗ヒスタミン剤とステロイドの注射を受けて…今年もしめて520ドル也。

ほんっとに高い! ジョダを買った値段より毎年の注射の方が高いなんて。今後はもう検査とか検便とかやめようかなぁ。どうせいつも「健康」だし、伊達に「病気」ってわかると治療費もかかるから、いっそ知らないほうが安上がりだし…。

予防接種を終えて、「アレルギー反応が出るといけないから、20分くらいしたら様子を見に来ますから帰らないで待っていて下さい」と獣医さん。待つこと半時間。ようやく見に来てくださいましたが、「大丈夫みたいね、じゃ帰っていいですよ。」

唯一この獣医さんの良いところは、我が家から至近。最近更に近いところに移転したので、歩いて5分になりました。儲かっているのでしょうね。外はガラス張り、中もこんな感じで、まるで人間様のクリニックのよう。

その日は1年半ぶりに、アメリカの妹Betsyの家に遊びに行く約束をしておりました。シナコが放課後に受ける試験(試験の当日休んだので埋め合わせ)が終わったら、そのまま出かけることになっておりました。(余談ですが、実際に出かけられたのは4時半で、ラッシュアワーに掛かり、もんのすごい渋滞でニュージャージーまで3時間近くかかりました。私がニュージャージーは遠いと言うと、遠いのはコネチカットだ、とBetsy。)

獣医さんから戻って約2時間。そろそろシナコから電話があるかなぁと思っていた頃、ジョダが家中を走り回っている。階段をだだだ…っと駆け上がったかと思うと、だだだ…と降りてきて、床の上に頭を擦りつけ、さらには息をはぁーはぁー言わせている。家の中は冷房が聞いていて決して暑くないのに。

変だなぁと見て見ると、耳が少し腫れて分厚くなって熱を持っている。身体も熱いし、肌もところどころ赤みを帯びている。アレルギー反応が少し出ている模様。

だけど帰ってもう2時間だしなぁー。前の時は30分くらいで、まぶたも腫れ上がって目も開かない状態だったし、走り回るどころか、床にへばって虫の息だった。それに比べると随分まし。どうしようかと迷ったけれど、これから出かけることを考えると心配になり、一応獣医さんに電話をする。

「大丈夫と思うんですけど…前回も子供用のアレルギーに効くシロップを買って飲ませなさいってことでしたし、そうしておけばいいですよね?」
「いえ、念のため連れてきてください」
そら、そう言うわよね。「大丈夫」って言って、死なれでもしたら訴訟問題になり兼ねない国の獣医さんだもんね。

ってことで再びジョダを獣医へ。
「確かにアレルギーですね。うーん、でも多分放っておいても大丈夫だとは思いますが、頭を振って痒がっているし、やはり大事を取って、もう一本注射しておきましょう」
再び、抗ヒスタミンとステロイドの注射を打たれる。

「あ~、これでまた、診察料と合わせてお金取られるんだよなぁ」と思わず一緒に来たキニコに日本語でこぼすと、
「あ、追加の注射は料金は要りませんから。」
あら、日本語がわかったのかしら…。

今夜出かけることを告げると、
「出かけるのですか? 置いていかないほうがいいでしょうね、念のため。じゃあ、お大事に!」

帰って、ものの30分もしないうちに、ジョダの耳も身体も冷たくなって、耳の腫れもひきました。ジョダを連れて行くのは大変だし、向こうにも迷惑だから、やっぱり置いていこうと言う事に。

さて、渋滞で到着が遅れたこともあり、食事をして帰宅したのは10時半。一人寂しくお留守番をしていたジョダが喜び勇んで出迎えてくれましたが、見ると体中が真っ赤で、また熱を持っている。息遣いも荒い。一見元気そうなんだけど、夜だし心配になって、すぐさまドラッグストアへBenadrylを買いに走りました。

シロップのままでは飲んでくれなかったので、パンに浸したらガツガツ食べてました。Benadrylを飲んで30分もしないうちに、体の赤みはそのままながら、熱は引いた模様。翌朝にはすっかりよくなっておりました。

来年はもう予防接種しないでおこうかな。これだけ投資して頓死されてもねぇ。

2010年4月7日水曜日

お散歩(2)

今日もとってもいいお天気だった。だけど、気温が29度でいきなり夏!
わたしの大好きな暑い季節の到来で嬉し~い!

昨日と同じくカメラを持って出かけたけれど、1日にしてかなり散っていたり、ピークを過ぎてたり。
風もあって、桜の花びらも舞っていました。(本当はこの直前にすごい花吹雪だったのに、シャッターチャンス逃しました。)

今日はいつもより後ろからついて歩くジョダが強く綱を引っ張る。途中の日陰のところでかなり引っ張るから止まってあげたのに、おしっこするわけでも、ニオイをかぐでもない。どしたのかなって観察してると、ただ立ち止まってはぁーはぁー息してるだけ。
「あれ、ひょっとして、ジョダ、暑くてしんどいの?」

どうやら暑すぎるらしい。
「じゃ、今日はもう帰るか?」
と、いつもならもう少し先まで歩く所を、途中で引き返す事にした。
家に帰るなり水をがぶ飲み。しばらくして、あれ?ジョダはと思って探すと、ソファーの上で伸びてはりました。急に暑くなったから? それにしても根性ない犬!

2010年2月17日水曜日

寒いから・・・

日本に行ってたり、病気だったり、その後出稼ぎに出てたりで毎日1時間のお散歩を中断していたら、お散歩に行くのがめんどくさくなってしまった。お天気がマシな時は申し訳程度に行ってるけど。週末はコイオが可哀相がって散歩してくれてる。

ここのところはずっと雪。
で、娘たちには厳禁しているんだけど、自分にだけは甘~く、ルールを曲げて裏庭にジョダを出している。
我が家の裏庭は裏木戸と木で一応囲いはしてあるものの、木と木の間から簡単に隣にも行けてしまう。だから通常は長~い綱に繋いで出すのだけれど、その綱が雪に埋もれて、おまけに凍ってしまった。

馬鹿犬だから、すぐお隣に行って、そこから外に逃げてしまうから、どうしたもんかと考えて、「そうだ、用を足して戻ってくるたびにご褒美をあげよう」と思い立った。

パンの一番端をジョダのおやつ用に細かく切って取ってあるので、それをジョダが帰ってくる度にあげることにした。そしたら賢いことにさっと戻ってくるようになった。よーし!

・・・と喜んだのも束の間。
今日は、裏庭へ出るガラス戸の前でクンクン鳴くから外に出してあげたら、出た途端に外で座って待っている。

こやつ、おやつが欲しくなったらクンクン言うようになったな。んも~!!