私はStrep throatは溶連菌だと思っていました。
でも改めてオンライン辞書の英辞郎で引いてみると、正しくは「連鎖球菌性咽頭炎」とあるじゃないですか!
失礼。訂正と共にお詫び申し上げます(笑)。
じゃ、溶連菌って何だ?
・・・で、溶連菌を引いてみると・・・
なんだ、結局はおんなじじゃないの!
いや、厳密には違うのかもしれませんが、素人時には同じですわ。(溶連菌のほうが広義の模様。)⇒後日訂正。「狭義」の誤りです!
ってことで、訂正の必要なしみたいです。
ご興味のある方は、ウィキペディアで溶連菌を引いてみてくださいまし。
3 件のコメント:
ジョダコママ、私は溶連菌の方が知らなかった。連鎖球菌の方でstrepを覚えてた。多分、溶連菌の方が狭義だと思う、連鎖球菌の一種で溶血性を持つ、と特性が狭められてるから。(血を溶かさないタイプの連鎖球菌もあるから)
キス病は北米(西洋)ではよく耳にする病気で、普通は大した症状に発展しない。
まぁ、どちらの菌でもないことがわかってよかった。はい、シナコさんはしっかり荷造りしましょう!
EddyNanakoさんのコメントで、気になってさらにいろいろ調べてしまいましたよ…。
病原菌の観点と言うより、言葉(通常の呼び名)という観点から。
詳しくは次のブログでね!
シナコは今日は喉の腫れが少し引いて、いろいろ食べられるみたい。声もちょっとましになったよ。良かった、荷造りできそうだ…。
狭義・広義はともかく、私は溶連菌という日本語が初めてだった。こんな病原菌の話を耳にするようになった年齢では既にカナダだったから、辞書をひいて連鎖球菌の覚えたんだろうな、きっと。
で! 早く荷造りせい! というFB読んだよ。ははは!
早くよくなれ、娘よ! 母を困らせるでないぞ。
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